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社員インタビュー

社内イベント


2015年社員旅行(ハワイ、グアム、ベトナム、山陰地方)

ベトナム旅行紀(豊田工場製造課 新見 清隆)

今回、初めてベトナムに行きましたが、まずオートバイの多さや、クラクションの音がそこら中から聞こえてくるなど日本の道路との交通事情の差に驚きました。

ベトナムでは、世界遺産のハロン湾クルーズ、ホーチミン廟、旧市街、軍事博物館、など色々行かせてもらいました。特に、仏植民地時代のホアロー収容所が印象深かったです。

この社員旅行ではベトナムと日本との文化と平和の違いを大きく感じました。

これからも様々な国に行き文化を知り、知識をつけ世界に貢献できたらと思います。


2012年社員旅行(ハワイ、香港・マカオ、沖縄)

ハワイ旅行(ファシリティ事業部 宅見 貫)

素晴らしい自然や可愛い動物、フレンドリーな地元の人達と充実した時間を過すことができ、心も体も十分癒されメンバーの皆さんともより一層団結を深める事が出来ました。

また機会があれば今度はスカイダイビングやスキューバダイビングなど、もっと色々な事に挑戦してみたいと思います。

香港・マカオ旅行(プラント事業部 技術課 谷 裕介)

やはりマカオと言えばカジノの街と言うことで、普段は全くギャンブルはやらないのですが、カジノに行って来ました。
しかし、テーブルでやる度胸まではなく、手軽なスロットに挑戦。中には何十万円も勝った方がいたみたいですが、私は1万円くらいの勝ちでした。お土産代くらいは儲けられたので良かったです。

香港の街を暑い中散策、途中景色のいいカフェで休憩したり、免税店ではバックを衝動買いするなど、満喫できました。


JC青年の船「とうかい号」

  ※JC青年の船「とうかい号」とは?・・・青年会議所(JC)主催の若手社員の育成・交流を目的とした、国内最大級の合同洋上研修。目的地は台湾、サイパン等様々です。

◆第43回青年の船(ファシリティ事業部三課  宅見 貫)

今回、私が参加させていただいたJC青年の船「とうかい号」は、6月5日〜6月12日までの8日間で、寄港地は「台湾」でした。

台湾では、現地の台湾青年との交流や研修を通じて、先達の想いを感じ取り、客観的に日本人の「心」について考える中で、日本人としての自覚と誇りを高めることが出来ました。

フェスティバル(船上での出し物)では、研修や船上での共同生活で得た学びや経験をチームアワーを通して、みんなでそれぞれ意見を出し合い、衝突する事もある中チームが一丸となって精一杯作り上げました。

この研修を通して、様々な年齢・性格・職種の仲間たちと全力で向かい合う事ができ、ここでしか得られない物をたくさん得ることが出来ました。今後の職場や私生活の中で大いに活かして行きたいと思います。

◆第42回青年の船(プラント事業部二課  住居 周作)

このたび、私が参加した青年の船は2015年5月31日〜6月7日の計8日間の研修船であり、行き先は「台湾」でした。
台湾では現地の大学生と交流を行い、日本の大学に留学予定の方や通訳として働きたい方など、毎日を本気で生きている方ばかりで感銘を受けました。

船上での生活を振り返り、長く感じたこともありましたが、今では1日1日を本気で生き充実した研修船だったと感じました。
とうかい号を通じて、他社の同世代の方々と裸でつきあえたという経験や研修で学んだ多くのことを、この先の人生や仕事、家族に大いに活かして素晴らしい日本にしていきたいと考えます。



◆第41回青年の船(プラント事業部二課  佐藤 雅也)

今回からは新たな船を迎え、「未来への創造・一歩踏み出す自信への挑戦」をスローガンに、我々日本人にとっても縁の深いサイパン島に向けた航海を行いました。

8日間の航海は、常に時間とスケジュールに追われるハードな毎日で、 殆ど初対面の人たちと一つ屋根の下での生活を強いられる事に色々と複雑な心境になりましたが、旅も3日目を過ぎるとお互いよそよそしかった人達も仲良くなりました。

 中々初対面でこれだけの人と接する機会は後にも先にも今回しかないでしょう。乗船させていただき貴重な経験が出来ました。ありがとうございました。


◆第40回青年の船(プラント事業部二課 赤川 恵亮)

第40船のテーマ「夢在人」(ゆめありびと)とは、自らの夢を実現するために次代を切り拓く力を持ち、その夢在る人が誰からも信頼されて生きるなら、夢は叶えられること。

「とうかい号」という研修船を通じて、他社の同じ世代や上の世代、下の世代の方と語り合いができたという経験、研修で学んだ多くのことは、この先の人生や仕事で大いに活かしていきたいと思います。

下船日、船の上での9日間を振り返り、はじめは長く感じた9日間でしたが、終わってみると、まだまだ足りないくらい短く感じ、いつまでも終わることがなければと思うくらい充実していました。